Grand Best Paper および業績賞

Grand Best Paper

過去すべての発表論文を対象とした表彰です。この賞は、発表時点の評価のみでなく発表内容のその後の産業的 ・学術的貢献に重き置き、元職も含めたPCSJ/IMPS実行委員・運営委員等の推薦・投票により決定しました。

最優秀賞
PCSJ1989 4-14 蓄積系メディアに適した動画像符号化の一手法
杉山 賢二
優秀賞(2件)
PCSJ1991 3-01 3角形パッチの統合による領域分割に基づく動き補償方式
中屋 雄一郎
PCSJ1986 5-02 知的画像符号化のための顔の3次元モデル構成について
相澤 清晴

業績賞

過去シンポジウムにおける最多筆頭発表者です。

業績賞
小松 隆
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